眠れない夜ありますか?
夜眠れないといろいろなことが思い浮かびますね。
明日の予定は午前中に病院に行くくらいで他には何もなし。
特に構えることも怯えることも緊張することもない。
なのになぜ、眠れなくなったんだろう。
自律神経の交感神経の方が優位になってるなあ・・・と思いつつ床についたけど
じきに眠れると思ったけど、眠れない。
ちょっと前のことに紐づいてそのもうちょっと前のこと思い出したり、
もう2度と会わないような人のこと思い出したり、
それはもう辞めようと思ったら小学生の時のこと思い出したり。
そこからまた今に戻って、今の自分の立場に深く悶々としたり。
気合い入れて目標決めて会社辞めたのはいいけれど、
なによこのザマ・・・。
という毎日で。
ちょい前の熱帯夜とは違い、涼しい夜なはずなのに冷房つけてましたね。
プログラミング学んで楽しいけれど、本当にやりたいことなのかなとか。
部屋借りてやってみたい事業みたいなことあるけれど、腰が上がらないってことはそこまでやりたくはないのかなとか。
生活するにはまた就職しなくちゃ生きていけないなとか。
この交感神経が優位になってしまった原因のひとつとしてわかってるのは、
夜11時過ぎまでプログラミングでサイト構築してたからだと思います(まだ仮の段階だけど)
そこで出来ると思っていたことが出来なくて、出来ない悔しさと、かけた時間で神経がビンビンになってたんですよね。
うまくコードを書くことが出来ませんでした。
でも、そこまで悔しくて悩むんだから、やっぱり好きなのかなとも思います。
それと、今思いついてるアイデアが「当たり」そうな気がしているので、やる気になっています。
どこかのツイートで
「自分のことを卑下すうるな。せめて自分だけは自分の味方で居ろ」
というのを見かけました。
だから、
なによこのザマ・・・。
なんて思わず、せめて自分だけは自分の味方で居たいと思います。
今日は雨なので電車で病院に行ったのですが、
たまにの電車は楽しいし、いろんな人を見るの新鮮だし、きょうはいっぱい歩いたなって思うし。
だんだんブログの趣旨変わってきましたね。
ひきこもりの人のブログだ。
自律神経
自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があり、全ての臓器に働きかけています。
交感神経は活動的に体を動かす、車のアクセルの役割。
副交感神経は、反対に体をリラックスさせるブレーキの役割があります。
両方がきちんと働いていないと自律神経のバランスが乱れ、それが”疲れ”につながるのです。
自律神経が整っていないと、どんなに休んでも疲れがとれない。
まず、自立神経を整えてから休むことが大切。
自律神経が乱れがちでも、それを抑えるよりも
”乱れた自立神経をどう直すか”を心がけることが大事。
趣味や、好きなことをして整えるといいのです。
だから昨日は作業のあとはダラダラと過ごしてから寝た方がいい眠りにつけたかもしれません。